家宝ができた話②
- Admin
- 2017年12月7日
- 読了時間: 2分
さて、先々週の宮崎に行ったお話ですが
時間が経って・・・
ま、いつもどおり?ダイジェスト
26日13時
宮崎までの道のりは一応3時間半は見ておきたい・・・そして絶対に遅刻したくない!
そう思った私は2時間以上の余裕をもって13時半に吹上を出発
そして見事
観客一番乗りを果たした。 たぶん
手球を忘れてきていたもののボール磨きを手伝うことを条件にアラミスの手球をいただいた
数年分の黄ばみを磨き切ったとき、私の手に握力はほとんど残されていなかった・・・
そういう意味でもチャレマ(というより球撞くこと)ができる要素がなかったと言えるかも?
周りではビデオカメラの準備も進む中
着いてからたびたび冗談で言われていた「代わりに迎えに行ってよ~」が半分冗談じゃないことを知らされなぜか助手席に乗せられた
あれ?私観客のはずなんだけど( ̄▽ ̄;)
とんでもない飛ばし屋だったはずのオーナーが
車がプリウスになった途端に超燃費走行をするようになった話を後ろについて行きながら聞いた
時代が変わったもんだなぁ
しみじみ聞いていたら
ゲストが到着する宮崎ブーゲンビリア空港へ到着した・・・え?空港名も変わってたの?
到着まで若干の時間があったらしく、
雨がうっとうしく降りしきる中、
いつ駐車禁止で切符切りに来られるかひやひやしながらゲストの到着を待つことになったのであった
Comments